受診したきっかけ
- 人の話を理解しようと脳が動かない。
- 昼寝しようとしたら涙が出てきた。
- 文章が上手く読めない。寝て、翌日は無くなっていた。
元々自己診断による発達障害検査で引っかかっていたのだが今回は様子がおかしくなっていた。不安になって、通いやすい精神科を見つけて通うことにした。
2022/ 5/30 初診
テナントとして入ってるクリニック
となりは薬局
入ると受付で体温とアルコール消毒。
初診で予約していた旨を伝える。
問診票がWeb上で答えるものだった。
待合室は広い。人いっぱい。テレビ、教育番組を久々に見る。ルートの計算を忘れている。
カウンセリングを個室で受ける。家族の精神疾患病歴も聴かれるんだな。受診日数日前から疲れが酷く出るようになった。不安になった。従来の疲れと違ったから。
一番の困りごとは何か?
『まったく集中できないこと』
更に問診票を解く。
医師による診察。
問診や検診をして判断していくらしい。
発達障害のきらいはあるかも、と。
診察終了、血液検査と心電図検査をする。そんなことするの?
検査もしたから初診で5,000円かかった。会計はカードが使えたので手持ちを気にせずに通院できそうだ。
6/7
自分で再診の受付をする。
バウムテストを受けた。
心電図検査異常無し。
血液検査はフェリチンが低すぎで鉄剤処方された。ヘム鉄だけじゃダメなんだな…
6/20
バウムテストの診断が出た。
ces-dで33点。中等度のうつ状態らしい。
7/11への質問
7月はじめ
希死念慮の反対、死ぬのが怖い。
変に身体が熱っぽくなる。以前は夜に起こった。
頭の中に黒い帽子みたいのを被っているイメージ。大丈夫かと不安になる。ものすごく寂しい。これが仕事中に起こって作業しづらかった。
2回3回ぐらい体験した。現在は出てない。
7/11
問診
上旬に起きたことを伝えた。
自分で判断する力が弱まっていたら鬱だが、そこまでじゃないと言われる。出すにしても漢方薬。検査はあくまで指標だ。症状がずっと続くかが基準。
8/1 診察
暑くて気が紛れてるのか安定してる。
熱中症に注意してる。
8/29
コロナ療養明けで疲れやすいと報告。鉄剤を貰って帰る。
診察前に振り返りして、そこまで何があったかを記録しておかないと診察が受動的で勿体無いな。
9/20
体力は大分戻った。前々からなんだが夜、なかなか風呂に入りにいけない。
一人暮らしのときは拭き取りシートで代わりにしたり、パスして朝入ったりした。
30分早く寝られると体力的に楽なんだけどな。生活習慣変えるのは大変だ。
医者 「寝付きの悪さなら漢方薬を出すが、そこまででないなら携帯の時間を制限出来るといいね」。
伝えることがあると診察はやはり有意義になる。